2022年03月01日お知らせ一般
第4回「家族の思い出エッセイ」の審査結果を発表します
青少年育成島根県民会議では、家庭・家族のあり方を見つめ直し、家族でふれあう時間を作るために、毎月第3日曜日を「しまね家庭の日」として県民運動を展開しています。
この一環として「心に残る家族の思い出」をテーマにエッセイを募集し、
第4回目となる今回は高校生から80代まで幅広い世代の方々から71作品の応募がありました。たくさんの「家族の思い出」をお寄せいただきありがとうございました。
審査の結果、以下のとおり入賞作品が決定しました。
入賞された皆さんおめでとうございます!入賞者には後日、賞状と賞品をお送りします。
◆県民会議会長賞 | 「誰のために生きるのか」 | 藤永 まどか さん |
◆「家庭の日」賞 | 「家族のカタチ」 | K.S さん |
◆「家庭の日」賞 | 「娘と私と主人と絵本」 | (氏名掲載不可) |
◆しまニッコ賞 | 「逝く母の姿」 | 山崎 一由 さん |
◆しまニッコ賞 | 「長男が島根に帰ってきた。」 | H.U さん |
◆しまニッコ賞 | 「ベビーバス」 | K.J さん |
◆入賞 | 「母と娘の家出と祖父と孫」 | K.S さん |
◆入賞 | 「僕の姉」 | 居山 隼梧 さん |
◆入賞 | 「お弁当」 | I.Y さん |
◆入賞 | 「心強く生きる」 | 堀井 幹太 さん |
◆入賞 | 「湯気の向こうに」 | 飯塚 典子 さん |
全ての入賞作品(エッセイ本文)はこちらからご覧ください↓