しまね家庭の日運動

■親と子の対話がつくるよい家庭

毎月第3日曜日は「しまね家庭の日」です。

家庭はかけがえのない生活の基盤であり 家族との心のふれあいと連帯感を深め人間としての生き方の基本を学ぶ最も大切な教育の場です。しかし、都市化、情報化の進展など社会環境が変化する中で、核家族化、少子高齢化など家族形態が変わり、本来家庭が担うべき教育機能も大きく変化しています。このため、家庭が担う役割の重要性を再認識し、家族の絆を強め青少年の健やかな育成を基本として運動を推進します。

 

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  ほのぼのフォト(家庭の日賞)

「しまね家庭の日」ほのぼのフォト募集 受賞作品

 

■「家庭の日」運動の始まり

「家庭の日」運動は昭和30年、鹿児島県にある人口約5,200人の小さな町に産声をあげました。町の地域公民館長の研修で、親子の絆の大切さ、それを支える家庭の重要さの見直しが問題となりました。それに加えて当時はほとんど休みがとれなかった農家の人たちに休みをとれるようにしようということが考えられました。
こうして「それぞれの家庭の日を大切に」というスローガンと、農業従事者の休息日という考えとが一緒になって生まれたのが「家庭の日」の第一歩でした。

 

■現代社会における「家庭の日」

近年、「核家族化」や「共働き家庭」の増加など、日本の家族そのものが大きく変化しました。
仕事に追われて忙しいなかで夫婦・親子のコミュニケーションも不足がちです。
しかし、忙しい毎日の生活に追われているからこそ、月に一度くらいは自分たちの家庭について、あるいは社会における家庭の役割などについて、家族全員で考えてみようというのが「家庭の日」なのです。

 

■例えば、こんな「家庭の日」はどうでしょうか?

まず個々の家庭で自分たちの「家庭の日」をもってみられてはいかがでしょうか。家族の誕生日でもいいし、結婚記念日でもいい、あるいは何か特別な思い出のある日でもかまいません。それぞれの家庭の「家庭の日」をつくってみませんか。
それぞれの家庭が「家庭の日」をもつと、やがてこの日をもっと充実させ、楽しいものにするには自分の家庭だけでなく、親しい友人や近隣の家庭と交流したらどうかという考えが生まれてきます。そうすると、それがいくつかの家庭が一緒になったグループの「家庭の日」となり、さらにいくつか集まって地域の「家庭の日」へと広がっていきます。

 

■出来ることから始めてみましょう!

家族で食事

家族みんなで一つのことに取り組んでみましょう!
例えば、
☆1日1回は、家族みんなで食事をとるようにする。
☆テレビを見ない時間(日)を決めて、家族の会話の時間をとる。
☆朝起きたら必ずあいさつをする。
☆親子で一緒に夕食づくりをする。

など、出来ることから始めてみましょう!

 

■「しまね家庭の日」協賛施設

毎月第3日曜日に家族で来場された場合に特典が受けられる島根県内の施設をご案内します。

詳しくはをこちらをご覧ください。

県立美術館

 

 

 

 

 

 

 

協賛施設:島根県立美術館

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