2019年03月25日新着情報
「家族の思い出エッセイ」入賞作品決定‼
青少年育成島根県民会議では、家庭・家族のあり方を見つめ直し、家族でふれあう時間を作るために、毎月第3日曜日を「しまね家庭の日」として県民運動を展開しています。
この一環として、今年度は「今も心に残る家族の思い出」をテーマにエッセイ(文章)を募集し、50作品の応募がありました。
審査の結果、以下のとおり入賞作品が決定しましたのでお知らせします。
◆会長賞 「肉まん」(A・M 51歳)
◆家庭の日賞 「十数秒の電話」(柘植 克彦 81歳)
◆家庭の日賞 「伝えるべきもの」(H・H 49歳)
◆しまニッコ賞 「合歓の花」(Y・M 59歳)
◆しまニッコ賞 「割烹着」(Y・O 39歳)
◆しまニッコ賞 「日本沈没とドリフターズ」(椋 貴司 52歳)
◆入賞 「私の2つの思い出」(葉田 優希 17歳)
◆入賞 「暗がりの中のともし火」(M・O 50歳)
◆入賞 「我が家の恒例行事」(M・T 52歳)
◆入賞 「未来へ」(I・T 55歳)
◆入賞 「母」(山藤 法子 72歳)
入賞作品はこちらからご覧ください↓